Tue
20
05/2008
先日の茨城沖地震では、緊急地震速報が役に立ちませんでした。本来であれば地震発生寸前にアラートを出すべきところが、地震発生後に知らされたのです。
原因は、震源が海だったからです。だからS波とN波のタイムラグを観測できず、速報が間に合いませんでした。
これは深刻な話です。まず下記の地図をご覧下さい。
「日本の地震源分布図」
日本で発生する地震の大部分は、海を震源地としています。近い将来に発生が危惧されている東海地震も南海沖地震も、海で発生する見込みです。
ですから現状の緊急地震速報は、多くのケースで役に立たないことになります。もちろん速報できるだけでも大きな前進であることは確かとはいえ、地震の大半に対しては無力だという現実に変わりはありません。
なんらかのアクションが必要でしょう。
海域において、地震情報を取得できるシステム作りが必要です。私は専門化でないので分かりませんが、固定ブイのようなもので監視できないでしょうか。
もちろんコストはかかりますが、大地震で失われるであろう人命と経済力のことを考えると、十分にペイすると思われます。
原因は、震源が海だったからです。だからS波とN波のタイムラグを観測できず、速報が間に合いませんでした。
これは深刻な話です。まず下記の地図をご覧下さい。
「日本の地震源分布図」
日本で発生する地震の大部分は、海を震源地としています。近い将来に発生が危惧されている東海地震も南海沖地震も、海で発生する見込みです。
ですから現状の緊急地震速報は、多くのケースで役に立たないことになります。もちろん速報できるだけでも大きな前進であることは確かとはいえ、地震の大半に対しては無力だという現実に変わりはありません。
なんらかのアクションが必要でしょう。
海域において、地震情報を取得できるシステム作りが必要です。私は専門化でないので分かりませんが、固定ブイのようなもので監視できないでしょうか。
もちろんコストはかかりますが、大地震で失われるであろう人命と経済力のことを考えると、十分にペイすると思われます。
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