Thu
29
05/2008
「自分のコアスキルってなんだろう?」
誰しも考えた経験がある問いだと思います。
私は自分のコアスキルを下記の2つにしたいと考えてこの8年間働いてきました。
(1)ロジカルシンキング
(2)創造力
なぜなら問題解決力はこの2つによって構成されているからです。問題解決力は、企業でいうと事業の核となる経営技術であり、アウトソース対象となり得ません。つまり問題解決力を持っていれば、自分がアウトソースによって無職に陥る可能性が低くなると考えています。
(ちなみに、よくスキルとして引き合いに出される会計などの知識や語学力などはToolであり、問題解決力には直結しません)
そのため私は商品企画として上記を意識して仕事してきました。特に2000年-2004年の時期は、1カテゴリーのビジネス戦略全般を任せて頂けたので、事業ターンアラウンドなど貴重な体験・実績を得させて頂けました。このことは会社に対して感謝しています。
ただ、最近は自分のコアスキルに関して下記の疑問を抱いています。
■【個人】問題解決力がまだまだ力不足
(1)実績の幅が狭い
私は2回の異動を経験していますが、あくまでB2C製造業の範疇の中のプロジェクト経験しかありません。実績の幅が狭いと言えます。
(対策)
もう少し広い幅のプロジェクトに従事する機会を意識的に作っていかなければならないと感じています。これは個人の努力でなんとかなりそうです。
(2)実績の数が少ない
一般的に製造業のプロジェクトはリードタイムが長く、企画立案からアウトプット測定まで数年間かかることも少なくありません。そのため経験できるプロジェクト数が少なく、実績数が少ないと言えます。
(対策)
大企業ならではの膨大なルーティンワークが、各企画の担当プロジェクト数の制約につながっていることが原因と考えます。業務分担フレーム自体の見直しなどを行わないと、この点の改善は難しそうですね。
(3)コアスキルの体系化ができていない
戦略思考のプロの方々と話すと、いかに自分の思考が体系化されていないかを痛感させられます。彼らから見ると、私の会社の企画の思考レベルは、児戯に等しいのではないでしょうか。
(対策)
全体をモレなく俯瞰して、構造化する思考を心がける必要があると感じています。横軸でモレを防ぎ、縦軸でSo What?×Why?の論理構造を構築する「MECE×演澤」的思考を行うよう意識したいと考えます。
■【会社】キャリアパス
(1)ジェネラリストの社内パスしかない
私の会社では、商品企画は1スキルとみなされていない風潮があります。そのため問題解決力の深堀りを行えるキャリアパスはあまり存在せず、むしろマーケティング・商品企画・管理などのジョブローテーションによりジェネラリストを目指すパスが主流です。
個人的には、問題解決力を磨き上げる前に、ジェネラリスト路線に没頭することに不安を感じます。ジェネラリストは経営力を磨くための有益なアプローチかもしれませんが、下手をすると根無し草になるという諸刃の剣です。会社が沈むと、自分も一緒に沈みかねません。
私は生来の怠け者です。長期スパンでの安定志向な人間だと思います。
だから就職時に公務員などは選択肢に入れませんでした。公務員は短期スパンでは確かに安定していますが、長期スパンで見ると、万が一公務員リストラなどで社会に放り出されたらほぼ無職が確定するので、あまりにリスクが高すぎると判断したためです。
長期スパンでの安定を獲得するために、上記の問題を解決し、コアスキルを強化せねばならないと考えています。
誰しも考えた経験がある問いだと思います。
私は自分のコアスキルを下記の2つにしたいと考えてこの8年間働いてきました。
(1)ロジカルシンキング
(2)創造力
なぜなら問題解決力はこの2つによって構成されているからです。問題解決力は、企業でいうと事業の核となる経営技術であり、アウトソース対象となり得ません。つまり問題解決力を持っていれば、自分がアウトソースによって無職に陥る可能性が低くなると考えています。
(ちなみに、よくスキルとして引き合いに出される会計などの知識や語学力などはToolであり、問題解決力には直結しません)
そのため私は商品企画として上記を意識して仕事してきました。特に2000年-2004年の時期は、1カテゴリーのビジネス戦略全般を任せて頂けたので、事業ターンアラウンドなど貴重な体験・実績を得させて頂けました。このことは会社に対して感謝しています。
ただ、最近は自分のコアスキルに関して下記の疑問を抱いています。
■【個人】問題解決力がまだまだ力不足
(1)実績の幅が狭い
私は2回の異動を経験していますが、あくまでB2C製造業の範疇の中のプロジェクト経験しかありません。実績の幅が狭いと言えます。
(対策)
もう少し広い幅のプロジェクトに従事する機会を意識的に作っていかなければならないと感じています。これは個人の努力でなんとかなりそうです。
(2)実績の数が少ない
一般的に製造業のプロジェクトはリードタイムが長く、企画立案からアウトプット測定まで数年間かかることも少なくありません。そのため経験できるプロジェクト数が少なく、実績数が少ないと言えます。
(対策)
大企業ならではの膨大なルーティンワークが、各企画の担当プロジェクト数の制約につながっていることが原因と考えます。業務分担フレーム自体の見直しなどを行わないと、この点の改善は難しそうですね。
(3)コアスキルの体系化ができていない
戦略思考のプロの方々と話すと、いかに自分の思考が体系化されていないかを痛感させられます。彼らから見ると、私の会社の企画の思考レベルは、児戯に等しいのではないでしょうか。
(対策)
全体をモレなく俯瞰して、構造化する思考を心がける必要があると感じています。横軸でモレを防ぎ、縦軸でSo What?×Why?の論理構造を構築する「MECE×演澤」的思考を行うよう意識したいと考えます。
■【会社】キャリアパス
(1)ジェネラリストの社内パスしかない
私の会社では、商品企画は1スキルとみなされていない風潮があります。そのため問題解決力の深堀りを行えるキャリアパスはあまり存在せず、むしろマーケティング・商品企画・管理などのジョブローテーションによりジェネラリストを目指すパスが主流です。
個人的には、問題解決力を磨き上げる前に、ジェネラリスト路線に没頭することに不安を感じます。ジェネラリストは経営力を磨くための有益なアプローチかもしれませんが、下手をすると根無し草になるという諸刃の剣です。会社が沈むと、自分も一緒に沈みかねません。
私は生来の怠け者です。長期スパンでの安定志向な人間だと思います。
だから就職時に公務員などは選択肢に入れませんでした。公務員は短期スパンでは確かに安定していますが、長期スパンで見ると、万が一公務員リストラなどで社会に放り出されたらほぼ無職が確定するので、あまりにリスクが高すぎると判断したためです。
長期スパンでの安定を獲得するために、上記の問題を解決し、コアスキルを強化せねばならないと考えています。
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