新橋系

日々の出来事について、なるべく建設的な視点から考察・提案する備忘録サイトです

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富士山銀座 登山者数昨年の2倍







毎年のように登山初心者を引率して富士山に登っていますが、今年は時間の関係で富士登山は断念します。混雑ぶりもすごそうですしね。

一般的に富士登山はイマイチと言われています。日本アルプスなどに比べると、単調で混雑するからです。

しかし富士山の醍醐味は、圧倒的な高度と別世界感です。ですから火星探検をするような気分で登ると面白いと思います。

iPhone Appの闇市場が未だに要るのは何故なのか?

Appleが完全にオープン化せず、iPhone SDKの締め付けも厳しくしているのには理由があります。

なぜなら、オープン化するとiBM PC/ATの二の舞となるからです。

オープン化によりPCはただの箱となり、PCを創ったIBMはPC事業からの撤退を余儀なくされた。

だからAppleはオープン化しないのです。少なくとも企業側にとっては正しい判断だと思います。



四国を旅した時の写真。

せっかくHDで動画を作っても、Stage6が閉鎖されてしまったので、超画質劣化したものしかアップできないのが悲しいです。

孫子「敵を知り、己を知らずんば、百戦危うからずや」

おそらく最も難しいことは、己を知るということだと思う。

ヒトのセンシング機器の対象は外部に対して機能しており、内なる自分に対するものではない。だからなかなか己は分からない。

己を知るということは、場合によっては外宇宙を観測することよりも困難なことなのかもしれない。

今回、ひょんなことからその機会を得られたことに感謝したい。

失敗も成功も、過去の出来事に過ぎない。

自分が変えられるのは、未来の出来事だけである。
(by 某BBS書き込み)

数字だけでは見えてこないものに目を凝らさなければならない。それができなければ、人間がやる意味がない。

真実を貫くだけでは意味がない。誰かのために役立ってこそ、初めて意味がある。
(by 監査法人)

iPhoneの入荷待ち状態が続いていますが、このお祭りは長続きしないと思います。

iPhoneは日本では売れないのでは」の頃から私の意見は変わっていません。

不便なものは売れない。売れないものは普及しない。

それだけだと思います。

不動産の下げが止まりません。

2008年04月の東京のマンション相場は10%弱の下落幅となりましたが、下落傾向はいまだ継続中です。昨夜も「一部上場のゼファーが倒産」しており、まだ序章と言えるでしょう。

私は10年近く前から「不動産非購入論者」ですが、一時的なプチバブルも完全にはじけてしまった格好です。プチバブル時には「安い時期に買えて良かった。今ではかなり含み益がある」と喜んでいる方を多く見かけましたが、不動産のような流動性の低い資産で含み益を喜んでも仕方のないことです。

不動産を現金一括で買えるような方はともかくとして、借金までして買うようなものではないということですね。

私は不動産がもっと下落しているであろうリタイアの時期にでも買いたいと思ってます。


(PS)これから小旅行に行きますので、21日まで更新できません。

グーグル、35%増益も市場予想を下回り失望

Googleは素晴らしい企業です。しかし手を広げすぎて、経営リソースが分散しているのが弱点です。

Googleは数多くのサービスを展開していますが、いずれも中途半端なものに終わっています。唯一の大きな収益源は検索広告ですが、同ビジネスモデルが頭打ちになるにつれ、Googleの増益カーブはなだらかに落ちてきています。

例えばGoogle Checkoutなどは、うまくやればGoogleの大きな収益源となりうるべきサービスです。なにしろ金の流れである決済を握ることを目的としたものなのですから。しかし同サービスは発表してから何年も経ちますが、音沙汰がありません。

原因は、Googleはスピーディーにアイデアを実現できる人材を多く抱えている一方で、それぞれのアイデアをビジネスに落とし込める実務者型の人材に欠けている点にあると考えられます。

対策としては、実務者型の人材を引き抜くことです。エスタブリッシュ企業やYahooなどから引き抜けばよいのではないでしょうか。

一人当たりGDPで日本はシンガポールに抜かれ、アジア首位の座を譲り渡しました。

私が初めて海外旅行した国はシンガポールです。当時は日本円が最高値をつけた年ということもあり、額面上の一人当たりGDPで両国の間には1万ドル以上の差があったと記憶しています(それでも生活レベルでやや負けていたのは別の意味でショックでしたが)

しかし今では一人当たりGDPでシンガポールが日本に勝るようになりました。外部経済を活用する国と、誘致しない国の違いが露呈した恰好です。

もちろん経済規模面では、日本は未だに世界第二位の経済大国です。しかしこちらも数年以内に中国に抜かれることは確実です。

つまり日本経済の存在感はすでに地に落ちており、歯止めが止まらない状態なのです。



もちろん数字が全てとは思いませんが、大変ショッキングなニュースであることに変わりません。しかしどのメディアもこのニュースを大きく取り上げませんでした。

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30〜35歳までにビジネスで成功体験を得られなかった人は、なにもできぬまま一生を終える場合が多い。

他人がひいたレールの上を歩き続ける人や、難題に対して結果を出せないままの人は、やがて社内政治の人になっていく。そこに本質はない。

そして30〜35歳を過ぎると、成功童貞からは抜け出せなくなる。なぜなら成長が止まってしまうから。
(by 某BBS書き込み)

不動産は買うべきか、借りるべきか、について、一般人の視点から改めて考えてみたい。

■前提
現在の日本の都市圏において、平均的な財政状態の日本人が、不動産を購入した場合と、賃貸した場合のメリット/デメリットを比較し、どちらの手法が妥当かを判断する。


■支出軸
(1)不定期支出(イニシャルコスト)
購入 :数千万円(不動産代金)
賃貸 :百万円以下(敷金・礼金)

(2)定期支出(ランニングコスト)
購入 :安い(固定資産税・修繕積立金など)
:変更不可能
賃貸 :高い(家賃)
:変更可能(引越し可能)

(3)その他の支出
購入 :千万円以上(金利支払い)
賃貸 :0


■収入軸(運用益)
購入 :不利(日本の不動産は長期下落傾向のため)
賃貸 :有利(世界で資産運用できるため)


■商品軸
(1)商品ラインナップの充実度
購入 :高い
賃貸 :低い(ファミリー向け物件が少ない)

(2)商品切り替えの自由度
購入 :低い(流動性が低いため住み替えは厳しい)
賃貸 :高い(引越し可能)


■時間軸(場所軸)
購入 :不利(郊外物件でなければ手が届かない)
賃貸 :有利(都心居住が可能)


■リスクヘッジ軸
(1)失業リスクヘッジ
購入 :不利(負債有り。定期支出を変更不可能)
賃貸 :有利(負債無し。定期支出を変更可能)

(2)天災リスクヘッジ
購入 :不利(地震で大破したらアウト)
賃貸 :有利(物件が大破しても引っ越せばOK)

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auは現状通信インフラを前提とするとiPhoneを導入することはできません。

私はiPhoneはauにとって大きな脅威にはならないと考えていますが、仮にiPhoneに対抗すればどうすればよいか考えてみたいと思います。

脅威度は高くないので、基本スタンスは攻勢防御です。採算悪化を招く価格競争は行いません。


■防御
携帯電話は「通常端末」と「スマートフォン」の二種類に分かれます。
iPhoneはこれまで日本市場では構成比が非常に少なかった後者に参入してきています。

auはスマートフォン端末を複数ラインナップ展開し、スマートフォンユーザーを確保するべきです。これは台湾ODMなどを使えば実現可能なことです。

iPhoneはUIやOpenアプリが強みと言われていますが、こちらもWindowsMobile上でUIをある程度作り込むことは可能ですし、よりOpenなプラットフォームですのでより多彩なアプリを提供することも可能です。

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教員採用汚職 他教委も調査し改革せよ

不正をして得た仕事のどこに魅力があるというのでしょう。

不正をして仕事を得るということは、入った組織の体制側に弱味を握られるということです。

弱味を握られるということは、既存の体制・方針に逆らうことが極度に困難になることを意味します。言いなりにならざるをえません。

つまり、自分の人生を生きられないのです。他人の人生を生きる破目になります。

そのような仕事人生にどのような魅力を感じて、この容疑者達は贈賄を行ったのか理解に苦しみます。そんな人生を送るぐらいだったら、行動に制約のない仕事(コンビニやGSのバイトなど)の方がマシだと私には思えてしまいます。

過去を変えることはできません。
しかし未来は変えることができる。

他人を変えることは本当に難しい。
しかし自分を変えることはできるはず。

「面白い仕事」も「面白くない仕事」もない
あるのは、「面白い仕事のやり方」と、「面白くない仕事のやり方」だけ

石油価格の高騰で、東京では車が激減しています。

よく考えれば、マイホームやマイカーが必要な人はそれほど多くないはずです。

マイホームはローン完済時に上物の価値が0になります。地震が来てもアウトです。

日本は、車本体の価格はそれほど高くありませんが、それ以外のコストが高くつく国です。東京などの都市部ではレンタカーで十分。ひょっとしたらタクシーの方が安くつくかもしれません。

不要なものは買わない。間違って買ってもすぐに処分する。それだけで生活はずいぶんと楽になるものです。そして浮いたお金は、自分にとってもっと大事なことに費やすべきではないでしょうか。

周りの空気が読めない人でも、けっこう良い友達になれることが多い。
そういう人の方がオリジナリティがあって、親しくなると楽しい。
一番つき合いたくないのは、空気を読むことしかできない人間である。
(by 森博嗣)

製造業では商品を企画開発する時に、世界展開を前提とした商品作りを行います。

・安全規格やリーガルリスクの検証
・言語などのローカライズ
・関税分類の調査
・各エリアでのサービス連携戦略の策定

しかし世界に冠たる競争力を誇るアニメ・ゲーム業界では、世界展開を視野に入れたコンテンツ制作がなされることは少ないと聞きます。

MOTTAINAI!

脚本や吹き替え制作の段階で、少なくとも日英2パッケージを同時制作できるプロセスにしてみてはいかがでしょうか?

英語版が完成してしまえば、CGMなどでのプロモーションもたやすいので、露出機会も飛躍的に拡大するはずです。

国内のテレビ局に買い叩かれる現状を打破するためにも、海外展開を睨んだ制作プロセスに移行するべきだと思うのです。

私は弁護士時代の橋下氏を酷評し続けてきましたが、大阪府知事としては非常によいお仕事をされていると思います。

彼は大阪府のリストラを断行しています。口ばかりでなにもできなかった他の知事達とは大きな違いです。

「給与削減ばかりする橋下氏は人として尊敬できない。職員の士気も下がっている」と抗議してきた職員に対して、橋下氏は「私の方針が納得できないなら、どうぞ職を変えて下さい」と返しました。きわめて常識的な正論です。そう思えないのは公務員ぐらいでしょう。

というわけで橋下氏への批判は取り消します。是非とも他の都道府県でもナタを振るって欲しいものです。ナタを振るった後に、建設できる人が後に続けばなおさら良しです。

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私のプロフィール

西内伊織

西内伊織のProfile
旧・新橋系」から移転して参りました(2006年07月29日)

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